この記事では
マコなり社長のYoutube動画
「ただの読書」は時間の無駄。100人に1人の人材になる読書法。
を見たうえで、
について、みなさんにお伝えします。

ふーん、そうなんだー
くらいに読んでいただき、少しでもどなたかの役に立てばうれしいです。
ではいきましょう!
↓今回勉強させていただいた動画はこちら
動画を見る前は・・・
「豊かな人生を目指そう!」と思い立ってから、これまで一切してこなかった読書も始めました。
本を読んでいると、なんだか知識が身について成長した気がしていましたが、数日経つとその本の内容を半分以上忘れていることも多々あり、
「本当にこれでいいのか・・・?」
と不安になっていたところでした。
学んだこと
価値ある読書とは
「価値ある読書とは読んだその日から行動が変わること」
今までの読書方法に疑問を感じていた私は、これを聞いた時本当に目の前の霧が少し晴れたような感覚になりました。
なるほど!どんどん行動に移していけばいいんだ!と。
(今考えると、じゃあ今まで何のために読んでたんだって感じですが・・・笑)
読書後は本の内容を活かして、
『現実世界を自分の影響力で変えていく』
『学んだことを確実に行動に変えていく』
ことを意識しましょう。
読書の成果を高めるために
以下の3点を高めていくことで読書の成果を高めることができます。
読む本を増やすためには
読む本を増やそうと思ったら、時間を作る、とか速読できるようになるとかが思い付くところですが、私が一番タメになったのは、【つまらなかったら読むのをやめる】というものです。
一度本を読みだしたら、つまらなくても「せっかく読み始めたしなー」と読み続けてしまっていましたが、読書の価値は行動に繋がることです。
「もったいないし」という気持ちで読んでいても、その読書は行動には繋がりません。
(実際繋がっていませんでした。)
つまらなかったら読むのを止める、つまり本の損切りをしっかりしていきましょう。
良い本にたくさん出会うには
ここでの良い本とは行動に繋がる本を指します。
行動に繋がる本にたくさん出会うために紹介されている方法の中で、私が取り入れようと考えたのは以下の2つです。
・YouTubeで書籍の要約(考察)動画を見ること
サラタメさん、モチベーション紳士さんがオススメとのこと
・本の見出しを読み、行動に繋がりそうな部分だけ読む
この方法は今までやったことがなかったので、新しい発見でした。
行動に繋げるために
マコなり社長がオススメしている方法は
① 印象に残った話を書き出す
② アクションプランを書き出す
です。本を読んだらすぐ、その本から自分が何を学び、どう動くのかを考えることで、読書を行動に繋げることができます。(読んだまま放置はNG!)
アクションプラン
いざ行動!
本の損切り
あまり自分に活かせないと判断した本を2冊ほど損切しました。
今は無料で読める本もたくさんありますので、損切りする覚悟でどんどん本に触れていこうと思います。
見出しから行動に繋げられそうな部分だけをピックアップする
これ、意外と難しいと感じました。
「読んでないところに良いこと書いてないかな?」とか
「ここだけ読んでニュアンスの捉え方間違ってないかな?」とか
考えてしまいます。
この辺は割り切りと、見出しを拾っていく経験をもっと積んでいくことが大事なのかな?
ひとまず続けてみます。
書籍要約系YouTuberのチャンネル登録
オススメのお二人の動画を見てみました。
・・・・わかりやすい!
このお二人の動画から、自分の行動に繋げられそうな本を見つけ出すことができると思います。(私は二冊購入しました。)
本から『学んだこと』『アクションプラン』をブログの記事にする
絶賛取組み中・・・・
動画から『学んだこと』『アクションプラン』をブログの記事にする
これを最近やっていますが、私には革命レベルでの変化となりました。
今までは動画をただ見るだけでしたが、
『何を学んだか』『何をどう行動するか』を考えながら見ることで、学びも多くなりますし、ほぼ100%で行動に繋がっています。
そして、行動に繋がると自分が成長できている実感が持てますし、次のアクションへのやる気も上がります。
『学び(印象に残った話)』と『アクションプラン』を書き出すことはかなりオススメですので、みなさんも是非トライしてみてください。
あと、動画は10~30分くらいで終わるのがいいです。
短い時間で効果的に伝えてくれるYouTuberのみなさんに感謝・・・!
おわりに
今回は、ただただ読書、ただただ動画を見ていた私に大きな変化をくれた動画からの学びとアクションプランを書きました。
行動に繋げなければ結局意味がないですもんね。。
これからはどんどん行動していく予定です。
みなさんも是非、一緒に行動していきましょう!
読んでいただき、ありがとうございました。
おわり